たまにいく山の家の庭先で焚き火
焚き火をしながらビール、飲めばなにかつまみたくなる。いつもはただ焼くだけど、この日は少し違ったやりかたで・・・
まずは石を焼く、もうこれ以上熱くなれないよというくらいにその石で火を囲むように積んでいく。食材を放り込めるくらいの穴を残しながら。
もうそろそろかなという時間になったら穴の中の火をどかして肉とカボチャとりんごをホイルにくるんで放り込む。
放り込んだら穴の中の温度が下がらないように熱い石で隙間を塞いでまわりの暖まった土を被して保温。
出来具合はそのときどき
とてもおいしかったり、そうでもなかったり、目的はリフレッシュだからね。似たようなことが家の中でもできたらなと思ったならば
暖炉があるよ。